「みんなの健保」のおすすめの理由
【その1】
入院にかかる保険診療の自己負担額を0にします。
医療技術の高度化により入院にかかる自己負担額は増加・・・なんと!入院1日あたりの自己負担額は23,300円(※)。
AIG損保のみんなの健保なら保険診療にかかる医療費の自己負担をゼロにできて安心です!
(※) 出典:生命保険文化センター「令和元年度 生活保障に関する調査(概要)」
- 入院治療費用保険金(3型)をセットした場合
- 公的医療保険制度の自己負担割合に応じた型を選択した場合
【その2】
プライバシーが守られた個室を利用できます。
個室や少人数の病床を使用した場合にかかる費用を差額ベッド代といい、全額自己負担となります。地域や医療機関によっては差額ベッド代が1日2万円を超えることもあります。
- 入院諸費用保険金をセットした場合
【その3】
入院時の思いがけない費用を補償。
清掃代行サービス業者やベビーシッターの雇用費用やペットホテルへの預入費用などを補償!
留守宅のご家族やペットをサポートする費用の実費をお支払いします。
- 入院諸費用保険金をセットした場合
保険料の例
充実した補償で、
若い世代は保険料が割安!
E1プランの場合
- ■入院治療費用保険金(3型)
- 1回の入院につき120万円限度
- ■入院諸費用保険金
- 1回の入院につき100万円限度
差額ベッド代は<3万円×入院日数>限度 - ■先進医療費用保険金
- 保険期間を通じて2,000万円限度
女性 | 男性 | |
---|---|---|
22歳 | 2,160円 | 1,830円 |
27歳 | 2,520円 | 2,050円 |
32歳 | 2,780円 | 2,430円 |
保険金のお支払い例
保険診療の医療費については、個人による症状・治療内容が異なる等の理由のため、実際に医療機関でかかる費用とは異なります。
- なぜ、実際の自己負担額を上回る保険金が支払われることがあるの?
- みんなの健保は、公的医療保険の対象となる総医療費の3割を高額療養費制度に関係なくお支払いします。 そのため実際の自己負担額を上回る保険金をお支払いするケースもあります。
高額療養費制度とは? 月の1日~末日において医療費の自己負担額が過重なものにならないよう、自己負担に限度額を設けた公的医療保険制度の仕組みです。 自己負担限度額は年齢や収入により異なります。
保険診療の医療費については、個人による症状・治療内容が異なる等の理由のため、実際に医療機関でかかる費用とは異なります。
高額な保険金を受取ることができました!
お客様からの声
- 医療保険で、入院中のペットホテル代を払ってもらえるなんて驚きました。
家を空ける時に一番困るのがペットのことなので、この保険に加入していて本当に良かったです。 - 病院で支払った金額より多い保険金を受取ることができました。
残ったお金を、入院で減った収入にあてられて、とても助かりました。 - 差額ベッド代が補償されると聞いたので、1日2万円以上する個室を利用しました。
シャワーやトイレはもちろん、スマホも自由に使えて快適な入院生活をおくることができました。
「みんなの健保」解説動画
AIG損保の実費補償型の医療保険は、オーダーメイドで選べる補償でお客様をサポートします。
大きな特長は、差額ベッド代、入院に係わる治療費を実費で補償、さらに入院時の思いがけない費用も補償します。
もしもの病気やケガにしっかり備える。それが、AIG 損保の医療保険です。